パンデミックのさなかローンチし、イスラエルのアーリーステージ市場に旋風を巻き起こす、アリスタゴラVC  

パンデミックのさなかローンチし、イスラエルのアーリーステージ市場に旋風を巻き起こす、アリスタゴラVC  

イスラエルと日本のパートナーの組み合わせは、タヒニ(イスラエルのゴマペースト)を使った寿司料理を食べるようなもので、最初は少し変な感じがしますが、だんだんクセになってきます。アリスタゴラVCは2020年9月のローンチから現在に至るまでに400社を超える企業を分析し、イスラエル企業のアジアの市場への進出を文化のギャップを埋めつつ支援しています。今年の1月以来、数十のグローバルなコラボレーションを実現しつつ、同ファンドは異なる分野の3社へ投資を行いました。2021年末までに追加で7~10社へ投資を行う事を予定しています。

日本の投資家をイスラエルのアーリーステージ市場に呼び込みつつ、イスラエルオフィスのMoshe SarfatyとAnat Tila Cherniが中心となって、アリスタゴラVCはアーリーステージのスタートアップ企業と日々コミュニケーションをとっております。この市場において多くの日本からのプレイヤーがCVC(企業によるベンチャーキャピタル)である中、アリスタゴラVCはイスラエルと日本の優秀なパートナーを有し、且つ独立した金融機関によって運用がなされている唯一のVCである点でとてもユニークです。

「2015年、日本とイスラエル両国の首相がお互いの国を初めて訪れたことで、日本のビジネス業界においてイスラエルのテクノロジー市場が一層の注目を集めました」とアリスタゴラVCの代表であり、東京オフィスの統括を務める篠田丈氏は語ります。 「両国の政府がより緊密な繋がりを持ったことで、ビジネスにおける関係が強固になりビジネス上のコラボレーションも増えました。イスラエル企業に投資を行う日本の企業や製品製造の業務提携の数が増えていく中、日本の機関投資家や個人投資家から資金を受け、唯一のCVCでない独立したVCとして投資を行えることに強みを感じております。企業のセクターに関わらず本当に成長する可能性がある会社に自由に投資を行えることのメリットはとても大きいです。」

アジアで資金調達を成功させるためには、西洋の文化だけではなく東洋の、特に日本に焦点を当てた製品ポートフォリオを作成する事だとイスラエルの起業家たちが理解出来る様手助けすることも、当ファンドの投資戦略の特筆すべき点の一つです。

よく知られている通り、日本人は”アーリーアダプター”です。時代を変革する技術を取り入れようとする企業は多いですが、日本企業が投資先を選ぶ時はまず企業規模を最初のファクターとします。一般的に多くの日本の投資家は比較的成長している企業に対してのみ、それも入念にテストを行って販売契約を結んだ後に、初めて投資を行う事が多いです。対して、アリスタゴラVCはアーリーステージにいる企業に焦点を当てます。設立して日が浅い企業にとっての飛び台の役割を果たし、イスラエル企業特有の早いビジネスサイクルを維持しつつ日本で求められる高いスタンダードを兼ね備えた状態でアジアの市場へ参入する手助けを行います。

アリスタゴラVCは、アーリーステージの企業をレイターラウンドへ導きレイター投資を行うVCから資金調達が行える段階まで成長させるプラットホームでもあります。アリスタゴラVCはエンジェル投資家や小規模なVCなどのアーリー投資を行う投資家だけでなく、フォローオン投資を行う投資家や一流の成長ステージのVCなどのレイター投資を行う投資家とも関係性を築いてきました。この2つのグループの架け橋になることで、当ファンドは他に無いコラボレーションを生み出すことに成功しております。

アリスタゴラVCは最先端かつ社会に大きな影響を与えるポテンシャルを持つテクノロジーにフォーカスを置いています。当ファンドは投資範囲を特定のセクターに絞っていません。また、若い起業家がマーケットに挑戦する際にはフレキシビリティが不可欠で、そこに投資家が不要な制限を設けるべきではないと考えております。

ファンドは今年1月から様々な分野の有望企業へ投資を完了しています。

  • Nimbleは唯一のクオリティを誇る自動ネイルマシーンを開発し、Kickstarterというサイトでのクラウドファンディングキャンペーンでは開始数分で目標金額に到達するほど注目を集めております。当社は既に数千の製品を販売している実績もあります。
  • Suridata.aiは大規模な組織に対して機密情報の漏洩を防ぐサービスを提供しているサイバーテック企業です。機械学習や自然言語処理の技術を使って機密情報を特定する技術が他社には無い強みです。
  • LynxightはAI水中監視システムを開発しており、水中にいる人々の状況を逃さず監視し、事故を未然に防ぐサービスを提供しています。既にヨーロッパのいくつかのプールでは導入を開始しています。

これらの投資はVC業界の中でトップクラスの評価を受けている投資家 (IBI Capital, Entree Capital, Colorado Fund, Lion Birdなど )と並行して行われたものです。以上の投資からも分かる様に、アリスタゴラVCは幅広い業界のディープテクノロジーに投資を行っており、投資先の企業には自由に成長戦略を組めるようにフレキシビリティを与えています。当ファンドはイスラエルだけではなく世界中の投資家、ファンド、アクセレーター、インキュベーター、そしてVCなどと連携する機会を模索しており、投資先企業やパートナーに本当の価値を提供できる様、努力しております。

当ファンドのマネージャー達はアーリーステージの企業と一緒にビジネスを行うことはレイターステージの企業とのそれとは大いに異なることだと認識しております。しただって、財務を投資でサポートすることに加えて、投資先企業のために適切な”ドア”を開いてあげることが重要です。アーリーステージの企業が新たな市場やビジネスチャンスへと挑戦していく中で、本当に必要なところで経営者をサポートすることも、アリスタゴラVCが設立された目的の一つなのです。

すなわち、アリスタゴラVCは「経営者の能力を最大限引き出し、スタートアップ企業の経営という、終わりのないジェットコースターから振り落とされないよう手助けしていくことを」目標としています。

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Thank You for Considering Aristagora VC as a Potential Investor!

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